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Twitterでの動画活用を加速させる、「ハッシュタグ」の基本的な使い方

2016/06/09

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Twitterと訊いてその存在を知らない方は少ないと思います。Twitterがどんな物かは知らないけれど、Twitterという単語を耳にしたことはあるという方を含めれば、認知度は9割を超えるのではないでしょうか。

SNS(ソーシャルネットワークサービス)の中でも動画アプローチと非常に相性が良いとされているのが、Twitterと言われています。
なぜなら、Twitterの特徴とも言える拡散リツイートがパブリックリレーションズ(第三者を使った啓発活動)を生み出すからです。

そもそもTwitterって?

まったく知らないという方はほとんどいないと思いますが、自戒の意味もこめて、「Twitterってそもそもなに」かについて触れてみます。

Twitterには、当事者が繋がりを求める「フォロー」と、当事者に繋がりを求める「フォロワー」が存在しますよね。

あくまで目安ですが、新規のアカウントから相互フォローの関係を作ると、知り合いや友人、家族を入れても100〜200人ほどに留まることが多いです。

逆に、フォロワーの数が多いほど影響力が強く、著名人や大手企業など大規模なアカウントでは、お気に入りとリツイートの数が1万以上になることは頻繁にあります。

いわゆる、経済学でいうパレートの法則(全体の2割程度の高所得者が、社会資本の8割を担っていること)のように、フォロワー数の多いアカウントが全体の20%しかなくとも、Twitter全体に拡がる影響は80%を超えるとも言えるんですよね。

例えば“その日起こったこと”を、「個人アカウント」と「Yahoo!ニュース(@)」が発信するのとでは、拡散リツイートに雲泥の差があります。

しかし、その常識を覆すことが可能であることはご存知でしょうか。それが、今回ご紹介する動画とハッシュタグです。

ハッシュタグって何?

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ハッシュタグは、小文字のシャープ記号「#」を単語の前に付けて投稿することで、その単語をリンク化して、検索やネットサーフを共有出来る機能のことを指します。

このハッシュタグは、使用期限や機能規制に囚われないので、時間を遡って閲覧することも可能です。

つまり、過去から現在までハッシュタグを使った単語は検索されやすくなり、かつ誰でもそのツイートに辿り着けるようになります。

いわば、ハッシュタグを使っただけでそのツイートは多くの人が閲覧する可能性が増えるのです。

動画とハッシュタグの組み合わせ

では、動画とハッシュタグにはどのような関係性があるのでしょうか。

Twitterは140文字まで文章を入力することが出来ます。ただ、動画を貼るとリンク用のURLが文字数として加わるので実際はもっと少ない文字数で投稿することになります。

せっかく作った動画です。出来る限り観て欲しい気持ちになるのはよく分かります。ですが、タイトルやコメントまで書こうとすると、140文字は軽く越えてしまうでしょう。ここで説明を簡略化するのも一つの手ですが、もっと少ない文字数で多くの人に観て貰える方法があります。

それがハッシュタグなのです。

動画×ハッシュタグの実践方法

スクリーンショット 2016-06-08 21.49.22
出典:https://twitter.com/HPJPLifestyle

では、実際的にどのようなタグを使えば良いのでしょうか?

まずハッシュタグに合わせて動画を作るのか、それとも動画に合わせてハッシュタグを自ら作るのかでは意味合いが全く違います。

前者は、リアルタイムでみられる話題のツイートからハッシュタグを見つけ、それに関係する動画を作ること。後者は、作った動画に合わせたハッシュタグを自ら作ること。これが基本です。

ただし、両者ともにメリットとデメリットがあるので注意が必要です。

ハッシュタグに合わせた動画を作る場合、どうしてもタグが話題に昇った時間と動画をあげた時間との間にタイムラグが生じます。
Twitterは秒速単位で話題が変わるSNSなので、動画が出来た頃には話題に昇っていないこともあるでしょう。

ただ、中には1日、2日と連続して話題のツイートとして残るものや、過去を振り返って探す価値のあるハッシュタグもあるので、そのようなタグを探してから、制作に取りかかった方がリスクは抑えられます。

動画に合わせたハッシュタグを自ら作る方法は、出来上がっている動画にハッシュタグを付けるだけなので、時間的にも作業的にも負担が少ないです。

ただし、自ら作るハッシュタグが検索に当てはまるかどうか分からないというリスクもあります。もしこちらの手法を選ぶ場合、なるべく誰もが使う言葉(頻出単語)を選択しましょう。

例)
×映像 ○動画
×静止画 ○画像

まとめ

Twitterは拡散リツイートによって拡がるソーシャルメディア。必然的にパブリックリレーションズが生まれるので、より多くの人に動画を観て欲しいと願う方には打って付けの動画発信方法です。

しかし、140字という文字数制限があるので、タイトルやコメントを十分に入れられない、または、より多くアクティブが欲しいのであれば、Twitterのハッシュタグ機能を利用しましょう。

加えて、例えば、「#動画配信中」などキーとなる言葉を添えてみるのも効果的です。ハッシュタグは、そのまま検索される言葉となるので、既出されているハッシュタグを使うとしても、自分でハッシュタグを作るとしても、頻出単語を入れるよう心掛けることが大切です。

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