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GDNと動画広告の構造を理解しよう

2017/10/25

gdn

世界一のインターネット企業Googleが有する広告ネットワーク、GDN=Googleディスプレイネットワーク。検索サイト「Google」だけでなく、パートーナーである200万のサイトに対して、広告を掲載できる巨大な広告ネットワークです。当然、動画広告の掲載も可能なのですが、広告について詳しい人でないと、今ひとつ構造が把握しきれないのも確か。。。
そこで、今回はGDNの動画広告入門として、その構造からご紹介したいと思います。

GDNについておさらい

gdn

掲載先

GDNGoogleディスプレイネットワーク)は、ネーミングのとおり、Googleと提携してるサイトで構成されるネットワークのことです。200万のサイト、アプリ、世界の90%以上のインターネットユーザーに掲載が可能で、さらに、GmailなどのGoogle関連サイトも掲載先に含まれます。

掲載可能な広告フォーマット

GDNでは、動画はもちろん、テキスト、画像を掲載できます。テキストを掲載できる、というと最初に混同されがちなのが「リスティング広告」。こちらはGoogleYahoo検索結果ページに表示させることができるテキスト広告のことです。

 

混乱の諸悪の根源は「Youtube」と「True View

実は、GDNで動画広告が配信できるページGoogleの公式ページで調べると、「Youtube」もその中に記載されています(YoutubeGoogleが運営)。独学でGDNの動画広告を調べようとした時に、最初に「??」となるのはここではないでしょうか。

「つまり、GDNで広告を出すってことは、Youtubeにも広告が出せて、でもYoutubeで広告を出す時は「True View動画広告」を使うって聞いたし・・・???」

Google AdWords」から考えるとスッキリ!

GDNと動画広告、Youtubeの構造を理解する際、手っ取り早いのはGoolgleの広告配信ツール「Goole AdWords」で動画広告を配信する際の流れを先に把握してしまうのが一番です。実は、「テキストや画像の広告」を出す場合と、「動画広告を出す場合」で、“配信までの流れ”も“GDNとYoutubeの立ち位置”もガラリと変わってきます。

GDNとYoutubeの関係性−動画以外の広告を配信する場合

スクリーンショット 2017-10-23 1.19.03

Googleに関係する全ての広告配信は、基本的に「Google AdWords」を使うことになります。上の図は「テキストや画像を使った広告(動画以外の広告)」を配信する時のざっくりとした流れです。
注目していただきたいのが、「Google Display Network(GDN)」の矢印の先。配信先に「Youtube」が入っていますよね。つまり、動画以外の広告を出す時は、「GDNの配信先の中にYoutubeがいる」ということになります。
GDNの掲載先にYoutubeが含まれる理由が、これにあたります。

 

GDNとYoutubeの関係性−動画広告を配信する場合

スクリーンショット 2017-10-23 1.19.16

上の図が、動画広告を出す場合です。まずここで「True View」という選択肢が増えます。ご覧のように、「TrueView動画広告」はGoogle AdWordsの広告配信方法のひとつなんです。動画広告を、「既に配信されている動画の中で配信する」のか「サイトのバナー枠など、動画の外の場所にだすのか」を選択します。

そして、動画広告では、Youtubeだけに広告を出すのか、Youtube以外のGDNのサイト、アプリにも出すのかを選択することが出来るのです。

 

GDNの構造を理解する意味

如何だったでしょうか。動画広告の配信先として、GDNは非常にパワフルな選択肢です。ただ、その構造を理解した上でないとそもそも検討のしようもありません。動画広告の配信先は今やYoutubeだけでなく、膨大なWEBサイトも対象になってきています。この記事を機に、是非GDNでの配信も検討してみてはいかがでしょうか。

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