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米国デジタル動画の2017年の市場規模が1350億ドル超えの見込み

2017/10/25

Digital-Video-Marketing

4000万ダウンロード超えの動画編集アプリを運営するアメリカ企業のMagistoは、10月18日に公開した調査で、2017年のアメリカのデジタル動画に企業が費やした費用が1350億ドルを突破すると発表しました。マーケティングツールとしてのデジタルビデオの急速な増加についての洞察を得るために、小規模、中規模、大規模の500以上の企業のマーケティング責任者に対して調査を行っています。

デジタル動画への投資が加速

1350億ドルの費用の内訳には、ビデオのキャプチャ、制作費、ホスティング、配信、分析、スタッフのコストが含まれているようです。また、参考として、今年のデジタル広告に出稿する費用は830億ドル、テレビ広告に出稿する費用は710億ドルに達すると予測されていて、今回の調査結果は、企業がデジタル動画に費やす費用がデジタルとTV広告に費やす費用とほぼ等しくなったと指摘しています。

また、1350億ドルの大部分は、従業員が100人未満の小規模企業からもたらされるとしています。従業員100人未満の企業は総額で122億ドル、従業員100〜499人の企業は91億ドル、従業員数500〜1,000人の従業員は16億ドル、1,000人以上の従業員は22億ドルと試算しています。

詳細なレポートはMagistoの公式サイトよりダウンロードができるようになっていますので、詳細はそちらを確認ください。

レポート:The Modern Marketing Dilemma And The State of Business Video

まとめ

日本より3年進んでいる、5年進んでいる、いや10年進んでいるとも言われるアメリカのデジタル動画市場ですが、その伸びは鈍化することなく伸び続けているようです。サイバーエージェント社による日本の動画広告市場のレポートもありますが、今後も先行しているアメリカの先端事例をマーケッターの皆さんは注視していくことになりそうです。また、レポート内でもYoutubeやFaceb0okなどが動画を中心にしていっていることが伸びを引っ張っているいると分析されているように、各プラットフォームの動きを注視していくことが大切そうです。

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