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実は動画って啓蒙にピッタリ!見込みユーザーの商品理解を深める企業動画3つ

2016/01/30

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使ってもらえれば、あるいは理解してもらえれば、かならず役に立つ商品。ただ、それぞれの商品はユーザーにしっかり理解されて初めて手にとってもらえます。

直感的に理解ができたり、簡単な説明で伝わるものなら、神経質になる必要はないのかもしれません。

難しいのは、見込みユーザーに魅力を知ってもらうための「前提となる知識の提供」、あるいは「潜在的な課題の掘り起こし」、つまりユーザーの啓蒙を必要とする商品です。

「実は、めちゃくちゃ大事なんですよ!」という謳い文句をつかうような商品になればなるほど、啓蒙の必要性は増してきます。

今回は、動画を使った商品の啓蒙について考えてみようと思います。

念のため「啓蒙」を改めて考えてみる

そもそも、「啓蒙」とは何なのか。

例えば、とある中小企業のBtoB製品「カクテル(仮名)」で考えてみます。

「カクテル」の売りは、「AMPに対応したスマホ用ページをワンクリックで作成できる」点です。

この商品をはじめて知った多くの見込み顧客は、おそらくふたつの疑問をもちます。

「そもそも、AMPってなに?」あるいは、「そもそも、AMPに対応する必要ってあるの?」

「AMP」とは、ごくシンプルに言うと、Googleが発表した「スマホページの表示を飛躍的に早くするための仕組み」です。「カクテル」を使えば、自社のスマホ用ページをワンクリックで早く表示してくれるわけです。

でも、まだまだ認知度が低い。いきなり「AMPに対応したページを簡単に作れます!」と紹介しても、「AMPとは?」となってしまう可能性が高いですし、ひいては「カクテル」の魅力がまったく伝わらないことにもなりかねません。

また、仮にAMPのことを知っていたとしても、「別にいますぐ対応する必要はないかなあ」と思われてしまえば、やっぱり『カクテル』を導入されることはありません。

「カクテル」を販売したいと思ったら、真っ先にやらなければいけないことは、「AMPとは何なのか」そして「AMPに対応することがいかに重要か」を見込みユーザーに知ってもらうことです。それを実践することが、「啓蒙」です。

啓蒙が大切なワケ

上記の例のように、どれだけ魅力的な商品でも、前提となるモノへの理解がなければ商品の価値はまったく伝わりません。

特に、BtoB商品は内容が複雑なものも多く、実際に事業者の方々からも「商品の魅力がなかなか伝わらない」という声をよく聞きます。

一方で、商品について理解してもらうためには、それなりの情報量(文量)が必要になりがちです。早く課題の解決方法を知りたい見込みユーザーからすれば、いちいち内容に目を通すのは手間に感じられることも多いはずです。

「ちゃんと説明しなければ価値は理解してもらえない」のに「説明しようとしても、ちゃんと目を通してもらえない」という逆説的な事態が発生します。商品の魅力は伝わらず離脱という結果になりかねません。

啓蒙を実践する企業動画3選

「情報量が多く内容が複雑で、しっかりと伝わらない」。であれば、「動画を活用してみては?」ということで、既に実践されている企業は多くあります。

過去の記事でご紹介したように、動画の強みは、圧倒的な情報量を伝えることが可能で、視聴者が情報を感覚的に受け取ることができることです。

参考として、実際に動画を使って啓蒙を行っている企業動画を3つご紹介します。

クラウド・コンピューティングとは?|株式会社セールスフォース・ドットコム

まずは、動画活用のお手本企業としてもご紹介した、セールスフォース・ドットコムの動画です。

「クラウド・コンピューティング」とは何かについて、わかりやすく説明してくれています。

セールスフォース・ドットコムの顧客関係管理ソフトは、「クラウド・コンピューティング」を利用して提供されます。

「セールスフォース・ドットコムのなにが、他の管理ソフトと違い、どんな価値があるのか」を伝えるとき、「クラウド・コンピューティング」を知ってもらうことでより魅力が理解してもらいやすくなりますよね。

ビットコインとは?|株式会社bitFlyer

「ビットコイン」を販売する、bitFlyerの動画です。

「ビットコイン」と聞いてすぐに理解ができる方であれば、「じゃあ検討してみようかな」となるかもしれません。ただ、「ビットコイン」の仕組み自体がすこしややこしいこともあり、「そもそもビットコインってなんだろ?」となるかたも多いのではないでしょうか。

bitFlyerでは、そんな方にまず「ビットフライヤーってなんなのか」を伝えるために、動画を使われているようです。

マイナンバー制度とは|freee株式会社

クラウド会計ソフトを提供するfreee株式会社のマイナンバー制度を啓蒙する動画です。

まだまだボクらも理解の浅い部分があるマイナンバーの重要性を伝えることで、簡単に管理ができる会計ソフトの価値を理解されやすくする効果が見込めそうです。

まとめ

「啓蒙」と一言で言っても、もちろん色々なアプローチがあります。ですが、共通しているのは「情報量の多さ」と「内容の難しさ」です。

商品の魅力をしっかりと伝える手段として、動画の強みはとてもマッチしています。もちろんリスクもあって、そもそも観てもらえるかどうかは重要です。

動画を利用する際には、ユーザーに確実に観てもらうためのWEBサイトの設計や配信方法も工夫をしていきましょう。

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