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知らなきゃ損?Facebook動画「クロス投稿(ポスト)」のメリットと手順

2017/10/15

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「クロス投稿(ポスト)」という言葉をご存知でしょうか?2016年に発表された「1回どこかのページに動画をアップロードすれば、再アップロードすることなく他のページでも投稿できる」機能です。Facebookページで動画マーケティングを行うなら、知っておいたほうがいい機能の一つだと思います。早速クロス投稿について詳しい概要、メリット、手順について説明していきましょう。

 

動画のクロス投稿とは?

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実際の許可画面(詳しい手順は後ほど)

 

クロス投稿をもう少し簡単に説明すると、別アカウント(自社でも他社でも)の動画を自分のコンテンツのように再投稿できるという機能です。もちろん全ての動画を勝手に投稿することはできないので、正確には動画所有者からクロス投稿の許可を受けたアカウントや動画が投稿可能です。設定も簡単で、動画所有者がクロス投稿の許可をするだけで利用可能になります。(詳しい手順は後ほど)

 

 

クロス投稿する側とされる側のメリット

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ではクロス投稿にはどのようなメリットがあるのでしょうか。クロス投稿をする側、される側それぞれのメリットを挙げていきましょう。

クロス投稿する側

クロス投稿する側のメリットは大きく2つあります。1つは再アップロードの手間が不要であることです。自社で複数のFacebookページを運営している場合は特に、アップロード時間の短縮になりますし、管理コストも下がります。そしてもう一つは当たり前ですが、ポストするコンテンツを手に入れることができる、ということです。クロス投稿を許可された動画は自分の投稿のように扱えるので、通常投稿と同様にテキスト編集や数値の分析もできます。動画を継続的に投稿してくのはなかなか骨が折れる作業でもあるので投稿コンテンツが手に入るメリットは大きいですね。

クロス投稿される側

ではクロス投稿される側は?と思ってしまいますが、しっかりとメリットがあります。1つは動画の再生数が増やせることです。動画の再生数は共有のため、クロス投稿を許可した動画が他ページで再生されてもその再生数はカウントされます。2つめは投稿別の分析ができることです。クロス投稿されたページでどのような効果があったかを測定できるため、他メディアでの反応を知ることができます。考え方によってはですが、この2つのメリットは小さくないと思います。

 

実際にクロス投稿してみる

では実際にMovie Contents Labで運用しているお酒にちょっと詳しくなるメディア「Coaster(コースター)」で試してみましょう(いいね!してね笑)。

 

① 【許可する側】クロス投稿の設定をする

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Facebookページの管理画面の「設定」→「クロス投稿」を選択し、クロス投稿を許可したいページの名前かURLを入力します。また、外部アカウントの場合は相手ページで関係を認証する必要があるので、14146891_1127729420649153_1562288316_nをクリックして相手管理者に認証メールを送信し、承認されれば完了です。※この設定をしたからといって今までの動画が全て投稿できるようになるわけではないのでご安心を

②【許可する側】 動画をアップロードしてクロス投稿をクリック

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次に動画を所有しているアカウントで新規に動画をアップロードしましょう。アップロード画面のタブに「クロス投稿」というボタンが出てくるので、クロス投稿を許可したいアカウントを選択して公開すれば完了です。

 

③【許可された側】承認されたことを確認して投稿

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クロス投稿が許可されたアカウントの管理画面で確認しましょう。
「投稿ツール」→「クロス投稿できる動画」
を確認すると、先ほどの動画が選択できるようになっています!

あとは下記のように動画を選択すれば通常通りの投稿を行うことができます。

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海外では競合アカウント間の活用も主流に

いかがでしょうか?アカウントを運用していないと便利さに気づきにくい機能ではありますが、使い方によっては色々と活用できます。海外ではすでに自社の複数アカウントだけでなく、競合アカウント間でもコンテンツのシェアを行うなど応用的な使い方が広がっています。ユーザーのためになる動画を提供できるのであれば自社動画にこだわらない、という考え方ですね。動画メディアを運用中の方、そしてこれから運用予定の方、ぜひ活用してみてはいかがでしょうか?

 

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