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インストリーム広告って何?動画広告の種類を覚えよう

2017/10/08

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Youtube、Facebook、Instagram、、、最近は主要のSNS以外でもWebサイトやアプリを見ていると多様な動画広告を目にするようになりましたね。もはや「多すぎてよくわからない!」と悩まれている方、ご安心ください。一見複雑なように見えますがまとめていくとシンプルなので、一つ一つ解説していきましょう。

動画広告の種類をおさらい

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おさらいですが、動画広告といわれるものには大きく2種類のものがあります。インストリーム広告とアウトストリーム広告です。今回はインストリーム広告について学んでいきましょう。

 

インストリーム広告とは

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画像の通りですが、インストリーム広告とは一言で言うと
「動画プレイヤーの中で再生される広告」
のことです。おそらく最もイメージしやすいのが、Youtubeの広告だと思います。
動画を見る時に流れてくるアレですね。そしてインストリームは大きく3種類に分類されます。

3つの種類とそれぞれの特徴

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インストリーム広告が3つに分類されるポイントは
「広告を配信するタイミング」です。
タイミングによって、それぞれのユーザーの広告に対するモチベーションが変わっていきます。それぞれのメリットデメリットを理解することでインストリーム広告をマスターしましょう。

 

プレロール動画広告(本編が始まる前)

おそらく一番目にしているの動画広告が、プレロール動画広告です。動画を見ようとすると動画の前に流れてくる広告のことをさします。動画サイトで目にしている広告の8割はプレロールだといわれており、未だ動画広告の主流です。特徴としては、動画コンテンツの再生前に配信されるため、視聴率が高いことです。また、その中でも強制視聴型スキッパブル型(途中で広告をスキップできる)ものがあり、コンテンツや目的によって最適な用途が変わってきます。

プレロール広告の代表的なものはやはりYoutubeです。ここでは少しYoutubeのプレロール広告について掘り下げていきたいと思います。

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スキッパブル広告

5秒間まつと右下に「広告をスキップ」が表示されてスキップすることができる広告です。15~30秒以上ぐらいの広告動画が一般的ですが、もっと長い動画広告もあります。課金形態は視聴完了、もしくは30秒の視聴、ユーザーがタイトルをクリックするなど主体的に動画を選択した時です。

完全視聴型広告

15~30秒の動画広告を意図的にスキップできないように設定することができます。ですがさすがに興味がない広告だった場合、30秒もスキップができない状態で見続けるのは逆効果な場合もあるので利用は慎重に。スキップができないので課金は完全視聴時です。

バンパー広告

モバイルユーザーが普及したこともあり、6秒間のスキップ不可の動画広告が始まりました。ユーザーからするとたった6秒で、広告主側としても確実にコンテンツが目に止まることもあり人気の広告です。Googleはこのバンパー広告を「動画広告の俳句」だと主張しており、ストレスなくかつ興味をひくには最適な広告手法かもしれません。

 

ミッドロール動画広告(本編の途中)

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「いいとこだったのにぃぃ…」という動画を見ている途中のタイミングで差し込むことができるのが、ミッドロールです。多くの人は動画の続きが気になるために離脱率が低いことが特徴です。こちらも強制視聴型スキッパブル型が存在します。動画を視聴する時に強制的に流れてくるプレロールほどユーザーにとってはストレスがないため、今一番盛り上がっている手法の一つでもあります。Youtubeでは10分以上の動画に設定することができ(複数回も可能)、最近ではFacebookもミッドロール広告を積極的に取り入れてくるようになりました。

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ポストロール動画広告(本編が終わった後)

ポストロールは、動画本編が終わった後に配信される動画広告のことです。本編を見終わった後に配信されるため、本編に関連しているか、よほど関心を惹きつけるコンテンツでない限り、離脱の確率は他の種類と比べると高くなります。

 

まとめ-動画コンテンツが増えるほど増加する

今後はアウトストリームが主流といわれる声もちらほらありますが、インストリーム広告はTVCMに近いものでもあり、ユーザーも「動画を見るという体験の過程」で広告に触れるため、違和感の少ない広告手法だと思います。また、動画コンテンツや度が配信プラットフォームが増えれば増えるほどインストリーム広告は増えていくので、今後も新たな手法や表現方法が増えていくものと思います。

 

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