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自社サイトで直接動画を流すメリットを5つの事例から考えてみた

2015/12/17

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動画を使ってみようと思った時、「自社サイトで直接流すか、youtube等の外部サイトで流すか」で悩んだことありませんか?

様々な企業サイトを見ていると、自社サイトで直接動画を流す企業を見かけることは少なくありません。実は、動画を直接流すことには、サイト全体にもかかわるメリットがあるんです。

今回は5つの事例と共にどのようなメリットがあるのかを考えていきます。

 

「動画を直接ながす」企業サイト5つ

まずは実際の事例から、どのように企業がサイトで動画を流しているのかを見ていきましょう。

 

無印商品

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http://sleep.muji.net/ja/

まずは、無印良品の商品ページです。ページをスクロールしていくと、利用シーンの動画がつぎつぎ出てきますね。このページの特徴は、無印良品のもつ雰囲気をしっかり伝えられているところです。
自社サイトだからこそ、無印良品のもつ「やわらかさ」や「高品質」といった雰囲気をページ全体で演出することができるんですね。

利用場面をイメージさせる動画との相性も非常に良さそうです。

 

Dr.Ci:Labo

スクリーンショット 2015-12-17 17.53.14
http://www.ci-labo.com/tv/m/37

ふたつ目は、Dr.Ci:Laboの商品紹介ページです。
いくつかの商品の紹介や利用方法、ちょっとしたお役立ち情報ページに動画を使用しています。

特徴は、他のページへの移動のしやすさです視聴者は一つの動画を見つつ、ページ内にある他の商品やお役立ちページのタイトルも読み、「次はこっちを見てみようかな」と考えることができます。
結果的に、サイトとしての回遊率(複数ページの閲覧)を促すことができそうですよね。

 

トレタ

スクリーンショット 2015-12-17 18.09.23
https://toreta.in/

つづいては、飲食店向け予約台帳サービス「トレタ」のページ。
ページを見てもらえればわかる通り、全体がランディングページのような構成になっていますね。ページの一番下には、『無料お試し登録」をうながすボタンが設置されています。

このページの狙いは、ページの一番上から最後の「無料お試し登録」までをストレス無く、かつ、興味を持続しながら読み進めてもらうことです。

もしも、商品説明する動画を外のサイトに置いてしまうと、せっかくスムーズに読み進めていた人も、気持ちがプツンと切れてしまいますよね。ランディングページのような構成のサイトでは、動画のサイト内設置はものすごく重要といえるかもしれません。

 

日本IBM

スクリーンショット 2015-12-17 18.31.17
http://www.ibm.com/jp-ja/

日本IBMのトップページです。シンプルなデザインのページの中に、ポツンと動画が置かれています。

日本IBMに興味を持ってサイトに調べにきた人たちにとって、「マツダ」という超有名企業への導入実績はとても興味をひくトピックスです。「どのページを見ようかなー」とページをスクロールしていったところにこの動画があったら、自然と再生ボタンを押してしまいそうですよね。

先ほどのDr.Ci:Laboの事例と同じように、ページ内で流すことで、他のページへ自然と誘導することもできそうです。実際に動画の内容も、事例紹介はもちろんIBM自体についても広く扱っているので、相乗効果を見込めます。

 

キーエンス

スクリーンショット 2015-12-17 18.48.21
http://www.keyence.co.jp/jobs/fresh/

最後は、株式会社キーエンスの採用ページです。ページを開いてすぐ、インパクト大な動画の再生画面が出てきます。
(採用ページでの動画の有効性については、こちらの記事を見てみてください)

これはもう、キーエンスに多少でも興味のある就活生なら間違いなく再生ボタンを押してしまいますよね。ページの一番最初に動画をもってくることで、伝えたいメッセージを確実に届ける効果を得られそうです。

 

動画をサイトで直接流すメリット

ここまで5つの事例の中で出てきた「動画をサイト内で直接流すメリット」を、以下にまとめてみました。

 

①ページデザインと組み合わせることで、商品や企業の雰囲気、ブランドイメージを演出することができる

②他のページにも自然に誘導できる

③視聴者のページを見るリズムを崩さずに動画を流すことができる

④動画をおく場所によっては、高い確率で視聴してもらうことができる

 

自社サイトでの動画配信の特徴は、やり方次第で、サイト全体にもメリットをもたらすことができる、ということです。

もちろん、youtubeなど外部サイトでの動画配信にもまた別のメリットがあります。貴社のサイト戦略や、求める結果に応じて、動画を流す場所を組み合わせてみることをおすすめします。

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