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2017|あなたのビジネスにも動画を活かせる!動画活用法6選

2016/12/09

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今やオンライン上のいたる所で見かけるようになった「動画」。2017年中にはオンライン上のトラフィックのうち74%が動画になるだろうと予測されているほど注目されているメディアです。

「動画」には、エンターテイメントだけでなく、企業のビジネスを成長させていく上でのさまざまな使い方とメリットがあります。今回は、企業がビジネスで動画を活用できるケースと、そこで生まれるメリット6選をご紹介したいと思います。

物語性のあるマーケティングが可能になる

成功しているマーケターの多くが、自社製品に説得力を持たせるために最も有効な方法について、「素晴らしい物語を伝えることである」と口を揃えて言っています。

物語性のある動画を活用することで、視聴者との関係を構築することができ、一人では解決できそうにない大きな問題を抱えた時に感じる共通の「感情」を想起させるのです。

それに続けて、製品にフォーカスしたカットを入れることで、具体的にどのようにあなたの会社の製品がその問題を解決できるのかという点について効果的に説明することができます。

結果的に視聴者は「なぜ」その製品が使われていて、「なぜ」その製品が重要で、その製品を使うことで「いかに」自分のビジネスがシンプルになるのかを即座に理解することができるようになります。

製品そのものについて話すのではなく、その背景にある「物語」の文脈において製品を紹介することを忘れないでください。

広い範囲での顧客サポートに繋がる

どんな事業を営んでいても、どのような問題に顧客が関心を示していて、どのような問題が彼らのビジネスを阻んでいるのか明確になってくるものです。それらの話題に上がりやすい問題を解決するためのシンプルな説明動画を作ることで多くの顧客を救えるのです。

特に技術的に理解するのが難しいようなトピックでも、動画でテキストやイメージ、聞きやすいナレーションの声の解説を用いることで、視聴者は集中を妨げられることなく自然と内容を理解できるようになります。動画を見ることで彼らが抱えている問題が解決するということです。

何度も顧客から受ける質問は、顧客が好むであろうコンテンツを作ることができる絶好のチャンスだと捉えましょう。

営業チームに人間性を持たせることができる

一般的に、メールや電話で物を売るということの難しさは並大抵のものではありません。営業担当の人たちも顧客と人間としての「繋がり」を作り、自分がそばにいると思わせて信頼を勝ちとろうと努めていることでしょう。

しかし、一般的には彼らが直接顔を合わせて会うことはありません。そういった場合、動画を作ることで見込み顧客があなたのことを見て、知って、そしてあなたがどれほどユニークな人なのかを気づかせることができるのです。

人間性がないと思われがちな営業の分野では、オフィス外の場所で撮影を行うとより親近感も上がり効果的です。営業の世界ではたとえどんな努力が必要だとしても、顧客と「ヒトとしての繋がり」を構築する方法を模索することが重要だからです。

社内のメンバー紹介に活用できる

企業が買収などされると双方の社員はいきなり見ず知らずのメンバーと一緒に働くことになり、不安を抱くことがあります。もしくは大企業では、会社内で会ったことすらない社員がいるのも当たり前になってきます。そういった場合には、自分たちのチームメンバーを紹介する動画を作ると大変効果的です。

社員を使った紹介ですとモデルを雇う必要もなく、製作に大したコストもかかりません。企業やビジネスが急成長を遂げると、会社内部ではストレスや緊張感が張り詰めているものです。そういった時にこうした「緊張をほぐす」ような動画を活用することは、チーム全体の活力を高めることに使えるのです。

緊張感やストレスのかかりやすい企業の成長フェーズは、プロジェクトの背後にいるメンバーを集合させることを検討するには絶好のタイミングです。

製品に関して役立つテクニックを提供できる

一週間に何時間も繰り返していることをできる限り早く簡単に終わらせる方法を知りたくない人がいるでしょうか?

おそらくそんな人はいないはずです。企業は自社製品を使う時に役に立つちょっとしたテクニックやコツを動画コンテンツとして配信すると、既存の顧客をその企業により密につなぎとめておくことができるのです。

あなたの会社の人しか知らないような、自社製品の便利な使い方を考えてみてください。そしてそれを動画にして共有するのです。

効率の良い社員教育を可能にする

自社の社員教育のために動画講座を設けることも効果的です。マニュアルや社員研修を利用している企業もあるはずですが、場所や時間にとらわれずスキルアップを図る機会を提供する上では、動画を活用したプログラムが有効なのです。

最近では「eラーニング」と呼ばれることもあり、一般的にモバイル端末からの受講もできる点が特徴です。

私たちが記憶するもののうち20%は「読んだもの」から、10%は「聞いたもの」から、そして80%が「見たもの」や「実践したもの」から入ってくると言われているように、質という観点からも動画を使った方がより効果的な教育コンテンツを製作することもできるのです。

まとめ

以上、動画活用で生まれるビジネスのメリット6選のご紹介でした。動画とは単に娯楽のためのものではないということ、そして使い方次第ではビジネスを成長させる上で大変効果的なツールになりうるということをご理解いただけたのではないでしょうか。

スマートフォンやタブレットというようなモバイル端末の利用が一般的になってきている今、我々は以前にも増して移動中にコンテンツ消費を行うようになりました。このトレンドを最大限に生かせるという意味でも、企業が動画を活用することでビジネスのさらなる成長を期待できるはずです。

今社内で抱えている課題や目標の解決を動画で代用できないか、改めて検討してみてはいかがでしょうか?

[参考]”5 Inspiring Use Cases for Video at Your Business“, WISTIA
[参考]”7 Ways to Use Video to Grow Your Business Other Than Social Media“, business.com

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