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企業ブランドとInstagramの世界観はバランスが重要

2016/09/20

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参照:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.instagram.android&hl=ja

Instagramと言えば、若い女性を中心に「おしゃれなSNS」として人気を集めているソーシャルメディアです。

そのような背景もあり、企業公式アカウントでは化粧品やアパレルブランドが多く見られますよね。では、そうでない企業はInstagramをビジネスとして活用できないのでしょうか?

今回はInstagramの世界観と企業ブランドのイメージのバランスとアプローチについてご紹介します。

Instagramの基礎

インスタグラム加工
参照:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.instagram.android&hl=ja

2010年にリリースされたInstagramは、年々ユーザーが増加し、2016年現在その数は1000万人を超えました。

Instagramは画像、動画に特化したアプリで、ユーザー同士が共有できる無料のサービスです。一番の特徴と言えば、加工に使うフィルターが20種類以上もあること。中には有料のフィルターもあり、ユーザーのスタイルによって様々な色合いを用いることができます。

又、Instagramは「スクエアー型」の写真、動画の草分け的な存在でもあり、スクエアー型をサービス内で統一することで、どの機種でも見た目に違いが出ないようになっているのも大きな特徴です。

Instagramの世界観

Instagramは他のSNSとは違う独特な世界観を持っています。

加工の必要がない写真や動画もフィルターを用いたり、Instagram用の加工アプリで編集したり、まず撮影したままという写真や動画は殆ど見かけません。

フィルターを使っていないものもリサイズされて、敢えて顔が見えないようにカットされるなど、一手間加えたものが多いです。

前述どおり「小洒落た感」がユーザー内で暗黙のテーマとなりつつあるので、いかにスクエアー枠内で他のユーザーの気を惹くか、企業はもちろん、一般ユーザーも考慮しながら自分のページを作っています。

例えば、jillstuart-beautyでは、店内を飾るインテリアの写真には、フィルターを用いることで暖かみをぐんとアップ。
insta例2
参照:https://www.instagram.com/p/BJSGUrtgN09/

コスメの動画にはモチーフとなっている星座を基に星の瞬きを表現。
insta例1
参照:https://www.instagram.com/p/BH4AGcVAyNa/
 
このような粋な計らいがユニークユーザーを増やす材料となります。

ブランドを生かしつつInstagramの世界観を維持

しかしながら一般ユーザーとは違い、写真一枚でもPR活動の一環であるのが企業アカウントです。つまり、Instagramでいいねを貰うだけでは企業としてのブランドイメージは根付きません。

例として挙げると、日本マクドナルドでは9枚の画像で一つの大きな絵を作っています。(インスタグリッドと呼ばれる作品)

だからといって一つ一つがただの画像で終わるわけではなく、オリジナルキャラクターを使ったアニメーションとなっている為、ブランドイメージを損なうことなくInstagramの世界観と上手く噛み合っているのが特徴です。

マクドナルドインスタグリッド
参照:https://www.instagram.com/mcdonaldsjapan/

こういった自社のブランドイメージとInstagramの世界観を天秤にかけた時、両者のバランスが取れるよう、常に意識していきたいですね。

まとめ

Instagramをビジネス活用するなら、Instagramの世界観と自社ブランドイメージのバランスが非常に重要です。

どちらか一方の割合が大きくなると、違和感を覚えます。又、互いが相殺してしまっては、逆効果にもなりかねません。

ほんのわずかな「一手間」が大きな結果をもたらすので、都度「世界観」と「ブランドイメージ」は気にするようにしましょう。

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