Model Pressに学ぶ6秒で伝えるVineを使った集客術!

  • [投稿日]2016/10/18 [最終更新日]2017.10.20
Model Pressに学ぶ6秒で伝えるVineを使った集客術!

参照:https://vine.co

皆さんはModel Pressというメディアをご存知でしょうか?

Facebookを拠点としている分散型メディアの一つで、女性向けの国内エンターテイメントに関するありとあらゆるニュースはここを見るだけで分かってしまう程、常に最新の情報を発信しています。

さて、このModel Pressですが、コンテンツの中でも一番力を入れているものがあるのですがお分かりでしょうか?

それが動画。それも再生時間は6秒です。

Vineを使ったショートビデオ

6秒というのはVineという動画共有メディアの制限時間。Model Pressは、まさにこのVineを使った動画投稿をしています。

Vineでのフォロワー数はなんと47万。

同じく女性向けの動画であるFashionSnapが27万なので、フォロワー数の多さが分かって頂けたかと思います。

Model Pressでは毎日1投稿をしていて、その投稿数は述べ1700件を超える程です。

定期的な更新はどんなメディアであっても必要不可欠。名前が知られていても知られていなくても、投稿をしなければ飽きられてしまいます。その中でもループ数が1日7万もあるModel Pressは非常に良い投稿例と言えるでしょう。

何故Vineなのか?

vine
引用:https://vine.co/

ここで何故Vineなのかという疑問が出てきます。「動画を投稿するなら別にYoutubeでもいいじゃないか…」

Vineというものは前述どおり6秒しか再生時間がないショートビデオです。その中で全てを伝えられるかと言われると、実際は伝えられないことの方が多くあります。

でも、そこがキーポイントなのです。

覗き見というと語弊があるかもしれませんが、チラッとみるだけで「私たちが知らないところでこんなイベントが行われているのか」、「この続きはあるだろうか?」という興奮に似た期待感から、もっとみたいという関心を持つユーザーが出てきます。

結果として長々と一時間再生するよりも、6秒を連続投稿した方が視聴者は離れないのです。

再生回数ではなくループ回数

普通動画は再生数が表示されるものですが、Vineではループ回数が表示されます。

というのも、Vineの場合、動画の最後までみると自動的に最初に戻るループ機能があるので、一人が立て続けに同じ動画をみてもカウントされる仕組みです。つまり、端から一度だけの再生は想定されていません。

時間が短い分その動画が視聴者の印象に残るように出来ています。

だからこそここにVine独自の中毒性があるのです。

拡散型メディアとの相性

加えて、Vineと拡散型メディアとの相性がModelPressのアプローチに拍車をかけています。

Vineは拡散型メディアと共有することが出来るので、フォロワーの目に留まれば、リツイートや引用、いいねなどで一度に大きな数を拡散することが可能です。

やはり拡散数を増やせばそれだけ視聴者数が増える見込みが高くなるので、拡散型メディアとの相性は重要な点だと言えるでしょう。そしてまさに、ModelPressはその両方を上手く使っている企業です。

ModelPress公式チャンネル

まとめ

ModelPressはVineに力を入れたアプローチをしている企業の一つ。

僅か6秒という超短時間動画を上手く使いユーザーを増やしています。又、拡散型メディアとの相性もよく、手際よくアプローチが出来るのも、Vineの魅力と言えるでしょう。そして短いからこそのループ機能。一度だけの再生は視野に元々入っておらず、2回、3回と観てしまうと中毒性があります。

Vineが気になっていた方、そしてこれから使ってみたいという方はもちろん、そうでない方もぜひ挑戦してみてください。

MOVIE CONTENTS LAB 編集部

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