ついに解禁!LINE LIVE一般ユーザーもライヴ配信可能に!この流れでビジネスにも活用出来るか

  • [投稿日]2016/08/25 [最終更新日]2017.10.20
ついに解禁!LINE LIVE一般ユーザーもライヴ配信可能に!この流れでビジネスにも活用出来るか

参照:https://live.line.me/landing

昨年末、新たなライブ配信プラットフォームとしてリリースされた「LINE LIVE」。

開始から現在まで300人を超える著名人の公式放送を配信してきましたが、8月10日のアップデートにより、一般ユーザーもライブ配信が可能になりました

これに伴い、今後LINE LIVEで出来るビジネス活用やLINE LIVEでライブ配信をするメリットを考えていきます。

LINE LIVEの基本データ

スクリーンショット 2016-08-25 19.56.59
参照:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.linecorp.linelive&hl=ja

LINE LIVEはLINE株式会社が2015年12月にサービスを始めたライブ配信のプラットフォームです。

LINE公式アカウントを友達追加するだけで、配信される番組をスマートフォンアプリやパソコンから視聴出来ます。

手軽に番組を視聴出来ることもあり、リリースしてから僅か3ヶ月で、累計1億人の視聴者数を叩き出しました。

また、今年5月にはデータ通信量を90%以上カット出来る機能を新たに加えるなど、他社との競争を意識した、積極的なユーザーアプローチが目立ちます。現在、日本の他、タイ、台湾でも「LINE TV」の名で同サービスを観ることが可能です。

LINE LIVEでのビジネス活用

国内5800万人のLINEユーザーがいることにより、LINE LIVEのアクティブユーザー数も今後更に増えると見込まれます。

LINE LIVEはLINEの公式アカウントを友達追加にすれば良いだけなので、「LINEはしているけどLINE LIVEはしていない」だけの、所謂サービス利用予備軍は、たくさんいるわけです。

さて、LINEというと一般的には10代20代の男女がターゲットになりますが、実際のところ彼等の親世代にあたる40代,50代の利用者数も多いので、数字だけで「うちの顧客ターゲット層とは違う」とビジネス活用を諦めてしまうのは非常に勿体ないです。

例えば、現在公式チャンネルではアイドルのライブやゲーム実況など、サブカルチャーが多く取り上げられていますが、街頭インタビューや昼の情報番組も再生数が30万回を超えるなど、ひとえに若者層だけに需要があるとは限りません。

また、一般ライブ解禁になってからはバンダイやビクターなどの大手企業のチャネルも増えてきています。

自社の商品やサービス、メディアを動画でPRするということは、何も大手企業だけの宣伝活動ではなく、中小企業でも可能な取り組みです。

ライブ配信だからこその臨場感や信頼性を活かして、啓蒙活動をしてみてはいかがでしょうか?その際、LINEのタイムラインで予め告知したり、配信中も動画をアップロードしたりすると、より集客が臨めます。

LINE LIVEのメリット

LINE-LIVE2
参照:https://live.line.me/landing

なんといってもLINEとの連携機能が、他のライブ配信サービスと異なる魅力ではないでしょうか?

ライブ配信される動画はLINE上で共有、視聴ができます。「リアルなコミュニケーション」を促進するというのが、LINE LIVEの掲げる目的なので、LINEの繋がりを上手く利用し、拡散されることが最大のメリットと言えるでしょう。

また、機能面ではスマートフォンを意識し、縦型動画で配信することが出来ます。視聴する側は、わざわざスマートフォンを横にして観る必要がないので、常にスマートフォンを携帯している現代人にとってはありがたい機能です。

ちなみに、現時点で日本のスマートフォンの所持率は7割を越えています。インターネットの普及に到っては8割超えです。いかに通信を使ったPR活動が重要なのか分かる数字かと思います。

更に、配信者に「ボーナス」機能を設けることによりLINEポイントを付与。この機能はどちらかと言えば、個人配信者向けですが、ランキングにも反映されるので、無下にしたくはないポイントです。

まとめ

LINE LIVEは8月10日のアップデートより、一般ユーザーもライブ配信が可能になりました。スマートフォンユーザーを考慮し、縦型動画にも対応。視聴者が有料アイテムを使うと配信者にボーナスが入り、ライブ配信を促進する狙いがあります。

LINEとの連携が一番の強みであるLINE LIVE、これを機にチャンネル開設で自社PRをしてみてはいかがでしょうか?

MOVIE CONTENTS LAB 編集部

この記事を書いた人

MOVIE CONTENTS LAB 編集部

関連ワード

コメントは受け付けていません。

関連記事

“記事制作のように、動画制作”
しませんか?