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始めるなら今!Facebook Live活用事例

  • [投稿日]2017/07/25
始めるなら今!Facebook Live活用事例

各SNSで続々と追加されているライブ配信機能。映像と音声でリアルタイムに伝えることができるライブ配信は、ここ数年で広く認知されるようになりました。

多くの企業がマーケティングの一部として活用しているFacebookでは、2016年2月にライブ配信機能となる「< b>Facebook Live」の提供が開始され、その広告効果や集客効果が徐々に注目を集めています。そこで今回は、企業のFacebook Live活用事例をご紹介します。

Facebook Liveとは

Facebook Liveは、Facebook上で動画をライブ配信することができる機能です。配信者はライブ配信の公開範囲を設定でき、配信中は視聴者からのエンゲージメントをリアルタイムに確認することができます。また、配信後はFacebookページに動画が保存されるため、コンテンツとしての蓄積かつ配信を後から視聴することが可能です。

facebook live キャプチャ
(出典:Facebook Live

ライブ配信のメリットは、「一体何が始まるんだろう?」というライブ配信ならではの予測不可能な臨場感と未編集によるコンテンツへの信頼性の高さを確保することで、エンゲージメント(ここでは、いいね!やコメント)を獲得しやすい点にあります。このエンゲージメントの増加に伴い投稿がより多くの人にリーチする機会が増える等、その後のFacebookページの影響力拡大に繋がります。

活用事例1:スマレジ 【ウェブセミナー】

iPadやiPhoneを用いた低価格かつ高機能なPOSレジアプリを提供する株式会社スマレジ。主に自社サービスに関するセミナーを配信しており、スマレジFacebookページへ事前に「いいね!」をしておくことでライブ配信開始時に通知が届く仕組みです。

「気軽にコメントをください」など、配信内容に不明な点がある場合にユーザーがアクションを起こしやすい雰囲気を作り出し、ライブ配信を通してユーザーとの積極的な交流を図っている点がポイントです。

活用事例2:アイホップ(IHOP) 【新商品PR】

パンケーキやワッフルなど朝食メニューに特化したレストランチェーン、アイホップ(IHOP)。2016年6月に、新作の「パラダイスパンケーキ」のプロモーションとしてFacebook Liveを利用し、38万回再生(総視聴時間延べ17万1000分)という、同社がSNSに投稿した動画としては過去最高の再生数を記録しました。

ひたすらパンケーキが映った後、謎の男がテーブルの下から現れる場面でユーザーの興味が最高潮に達しました。対象ユーザーが好むオチを上手く取り入れた点がポイントです。

まとめ

今まさに起こっている出来事を臨場感たっぷりに伝えることが得意なライブ配信は、多くの予算や労力をかけて制作するプロモーション動画とは異なり、アイディア次第でコンテンツにかかる費用を抑えることが出来ます。

「動画は利用したい、でも予算がない…」「更にユーザーとのコミュニケーションを図りたい」という企業は、Facebook Liveの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

[参考]「企業プロモーションに活用!Facebook Live動画配信の最新3事例」, ACTZERO

大坪奈央

この記事を書いた人

大坪奈央

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