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マーケ担当者様へ!動画活用のメリット・デメリットを解説!

  • [投稿日]2015/10/02 [最終更新日]2017.04.21
マーケ担当者様へ!動画活用のメリット・デメリットを解説!

いろんなところで動画動画いうけれど…

近年、スマートフォン、通信インフラ等の普及により、動画を活用するシーンは急激に増えてきました。facebookやtwitterなんかでも動画広告を目にすることも少なくなく、大手を始め多くの企業でも動画マーケティングは当たり前のようになってきました。

それに伴い、多くの制作サービス、メディア等で動画の優位性が謳われていますが、売上を伸ばす、目標を達成するために必要な手段のはずの「動画マーケティング」自体が目的化されてしまっているようでなりません。

今回は動画というコンテンツの強みと弱みをざっくばらんにご紹介します。

 

動画コンテンツの強みを再認識しよう

①圧倒的な情報量

すでにご存知だと思いますが、動画コンテンツが持つ情報量は他コンテンツと比べて圧倒的です。フォレスターリサーチ社によると「1分間の動画の情報量は180万字の文章に相当する」とも言われており、写真などと比較しても情報の深さに関しては文句無しです。

 

②イメージ、コンセプト、感情を「フワッと」伝えることができる

動画コンテンツの良いところは、イメージをフワッと伝えることができることです。文字や画像と違い、動画は音や動き、そして時間軸を持っているので、感覚的に情報を受け取ることができます。企業やサービスのコンセプトを伝えたり、ビジョン、理念を伝えたりするときには最適です。

 

③模倣がしやすい(マニュアル系コンテンツ)

例えば、ブラザー工業が発表しているAiRScouter(エアスカウター)では、IOT×動画コンテンツといった形で、マニュアルの携帯化を行っています。

一回一回手を止めることなく、模倣がしやすい、ということは動画コンテンツならではの強みですね。他にもゲーム実況やレシピ動画など、マニュアル系、ハウツ系のコンテンツとの相性は非常に良いです。

 

④ 記憶に残りやすい

②の延長にもなりますが、動画は記事コンテンツの2倍記憶に残ると言われています。視聴覚に訴えるため、当たり前かもしれません。

 

動画コンテンツの弱いところ、ダメなところ

いかがでしょうか?上記はよく言われる動画コンテンツの強みですが、ある意味「営業トーク」のようなものでもあります。当然ですが、なんでもかんでも動画にすれば良い、というわけではないのです。次に動画コンテンツの弱点を記載していきます。

 

① ユーザーの時間を拘束しなければ情報は伝わりにくい

そもそもですが、動画は「見る」ことをしなければ情報は入ってきません。写真やテキストと違い、情報は時間と連動するため、しっかりと動画を見るための時間を確保する必要があります。

ここが動画の最大の弱点です。また、飽きられた場合、途中で飛ばされたり、動画再生を切られたりと、伝えたい情報までユーザーがたどり着かないことはよくあります。
 

② 興味があるコンテンツしか見られない

①にひも付きますが、興味のないコンテンツは最後まで見られません。よく「動画を大量につくりまくって〜〜〜」のようなマーケティング手法をWebで目にしますが、ユーザーに必要のないコンテンツと認識された場合は一切見られることはありません。

またWebにおける広告系のコンテンツの場合、導入部分での掴みが弱いとすぐに飛ばされてしまいます。

 

③ 場合によってはマイナスブランディングになる場合も

適切な使い方をすると非常に効果が高いのが動画マーケティングですが、写真やテキストと違い、CGでも使いまくらない限り「あまり誤魔化せない」のも事実です。

特に撮影を必要とする場合はよくも悪くも「ありのまま」が出やすいため、場合によってはマイナスブランディングになる可能性も十分にあります。

 

④ ユーザーの目はシビア

日本人は昔から、特にテレビが好きな人種でもあります。それに伴って、動画のクオリティに対する目は結構シビアです。またYoutubeの普及などにより、個人でも動画コンテンツが制作できるようになり、存在する動画の絶対数が爆発的に増えたこともあり、コンテンツの質が悪いものはすぐに飛ばされてしまうようになりました。

 

まとめ

いかがでしょうか?最適な使い方をすればものすごい力を持つ動画コンテンツですが、間違うとあまり効果を期待できないどころか、マイナスブランディグにもつながってしまいます。冒頭にも書いておりますが、動画はあくまで情報伝達の「手段」の一つでしかありません。

今一度動画の強みと弱みを理解して、テキストやイメージ(写真)と組み合わせながら、ユーザーに最適な情報提供をしていくことがマーケティング成功の一番の近道だと思います。

コマケン編集部

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