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146万人の心を掴むAppBankの魅力とは?

  • [投稿日]2016/12/19 [最終更新日]2017.06.15
146万人の心を掴むAppBankの魅力とは?

(出典:AppBank株式会社
 
AppBankというと、スマートフォンに関するありとあらゆるものを集めた総合メディアというイメージが強いですよね。

取締役である村井氏が自らYoutuberとして様々なことに挑戦するチャンネルは、登録数がなんと146万人を超えており、国内でも上位のチャンネルとして知られています。

動画一つとっても数時間で2万回、3万回は当たり前です。しかしながら、なぜ企業のチャンネルがそんなに支持を集められるのか不思議に思いませんか?

もちろん村井氏を始め、出演スタッフさんの人柄や環境が人を惹き付ける要因の一つとして考えられますが、あくまでも要因の一つです。ならば他にも人を集める秘訣があるのではないでしょうか?

今回はそんなAppBankの動画活用術に迫ります。

取締役がYoutuber!視聴者と同じ目線を保つ

appbankyoutubeチャンネル
(出典:Youtube

一般的な会社の取締役となると顔を出して活動することはなかなかないですよね。

企業の重役だからこそ、伝えたいことや会社の方針、魅力がダイレクトに消費者へ伝わる部分もあるかと思います。

又、ただの宣伝ではなく、Youtuberとして視聴者と同じ目線になることで、親近感が増すのもAppBankがやり手だなと感じる部分です。

例えば、企画と言っても予算がそれほど高くない商品のレビューやドッキリなど、学生がまさに楽しむような遊びを大人たちが本気で遊ぶのは、どの世代でもみても「懐かしい!」「面白そう!」と興味が沸くのではないでしょうか。

もしこれがただの宣伝や会社紹介動画なら同じようなPRはいくらでもあるので、わざわざAppBankのチャンネルを観る必要性はありませんよね。

レギュラー放送の今夜はAppBank

今夜はappbank
(出典:Youtube

「今夜はAppBank」はAppBankが配信するレギュラー番組で、ほぼ毎日更新されています。上記での企画ものとは別に、ほぼトーク番組の形で進められるゆるい内容が好評です。

AppBank社長がゲストとして登場する回もあり、社内の暖かい雰囲気もこちらに伝わってきます。

動画一本が時間にして大体5分前後といった短い番組ではあるのですが、効果音やテロップなどを利用し、充分に見ごたえのある映像です。

又、レギュラーでありながら、カメラがブレたり、外部からの笑い声が聞こえたり、それが逆に手作り感と裏話のような特別感を味わえるのも視聴者には新鮮なのかもしれません。

こういう形で企業の内部を紹介するのも、ビジネスの一つとして使えそうですね。

同時更新で毎日新しい情報を提供

appbank動画リスト
(出典:Youtube

上記に記載した今夜もAppBankの他に、自社ストアの商品紹介やゲーム実況を加え、旅やオリジナルのミュージックビデオなど、1日AppBankのチャンネルをみていても、飽きない数の動画がアップされています。

常に新しい情報を維持することは非常に難しいですが、やはり定期的に配信することが重要です。視聴者を得るには尽きない話題とリピーターを生むことがポイントになります。

例えばブログでも一度休止した場合、帰って来ても以前のようなアクセスを稼がなかったり、コメントも減ったりということは珍しくありません。

又、一般的なサービス業であってもしばらく休業していると足並みは消えてしまいます。それは同業者で他のお店へ移っていることを意味するでしょう。

運用コンテンツ動画も全く同じです。

ただ提供するものが物質ではないだけで、視聴者は消費者であり、同時にリピーターを呼ぶ救世主でもあります。

まとめ

AppBankのチャンネルは上層部が出演するほどアットホームでカジュアルな番組が多いです。

だからこそ企業としての方針や魅力が動画の全面に出ています。又、会社自体をオープンにしているのも視聴者の好感を得ている部分と言えるでしょう。

運用コンテンツとしても観る人を飽きさせないように定期的に更新をしている点も真似したいと思う部分です。

コマケン編集部

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