動画×コンテンツマーケティングの研究メディア
Powered by

最近よく聞くアドテクとは?動画広告との関わりはもう古い?

  • [投稿日]2016/12/02 [最終更新日]2017.06.15
最近よく聞くアドテクとは?動画広告との関わりはもう古い?

最近とは言ってもここ近年、アドテクという言葉をよく耳にします。しかし、マーケティングに携わらない人には何のことかさっぱりですよね。

実はこのアドテク、ネット社会となった私たちの生活には極々自然に入り込んでいます。例えば無料で使えるキュレーションなどは、アドテクがあってこそ成り立っているでしょう。

今回はそんなアドテクの基礎知識から、どのようなメリットを生み出すのか、何故必要とされているのか、動画とどのように関わるのかなどに触れていきたいと思います。

そもそもアドテクとは

アドテクノロジー

アドテクは通称で正確な名目はアドテクノロジーと言います。

アドテクノロジーは、その名の通り「AD=広告」と「Technology=技術」を合わせたもの。つまり広告技術という意味です。

何故そう呼ばれるのかというと、人の手では到底出来ないであろう、高い水準の広告を配信する(技術がある)為と言われています。

アドテクノロジーを簡単に説明するなら、広告媒体と広告主、そしてカスタマーの仲介者、橋渡し役と言ったところでしょうか。この三点の繋がりを効率よく、損がないように金銭とサービスを巡らせる役を担っています。

広告主は広告媒体に金銭を支払うことで、より多くの人に売り込みが出来るようになり、広告媒体は収益から(カスタマーとなる)ユーザーにサービスを届けることが可能になりました。

そして何よりユーザーと広告主が互いのニーズにあった(←ここが重要です)繋がりを持つことにより、そこで行われる売買又は取引を成立へと導くのです。

本当に必要なのか?

スマホ普及

アドテクノロジーは必要なものなのか、その答えは私たちの社会にあります。

アドテクノロジーがなかった時代ももちろんありました。何ならアドテクノロジーがない時代の方がまだ長いでしょう。

しかし今の世の中はスマートフォンが普及し、どの世代であってもインターネットを必要としています。そうした中で広告は形を変え進化をしなければなりませんでした。

広告主の希望を叶える為には、より的を絞る必要があったからです。

それには、まず私たち消費者の趣味趣向に似合う広告を選ぶことが要されます。しかし、それを人の手で行うことは無理難題であることは想定できますよね。

だからこそ、アドテクノロジーは必要なのです。

動画との関わり

youtube広告
(出典:Youtube

例えばYoutubeで動画を観ると、インストリーム広告が流れます。しかしながら、同じ広告が重なることはありませんよね。

それが正にアドテクの効果なのです。他にも男性には頭髪剤やシェイバー、女性にはコスメや美容の広告が優先的に配信されます。

これはYoutubeに登録する際のユーザー情報やここ一年足らずに登場したアンケート機能より、ターゲットとなる世代や性別、地域などで割り振っているのです。

しかしながら、最近はアドテクを利用した動画広告も下火になりつつあるという専門家もいます。それはやはりユーザーがお金を払ってでも広告は見たくないという気持ちが大きいからです。

今後どのようにその問題点を解決するのかは、Youtubeではなく広告主に委ねられるのではないでしょうか?

まとめ

アドテクは高難易度の広告技術であり、視聴者の趣味嗜好を基に広告を配信します。それは、人の手ではとても真似することは出来ないレベルの技術です。

広告主、広告媒体、消費者を全てwin-winの関係であることを可能にします。

しかしながら、アドテクの勢いは終わったという専門家もいるので、今後は広告主にも一工夫が問われるでしょう。

コマケン編集部

この記事を書いた人

コマケン編集部

関連ワード

コメントは受け付けていません。

関連記事

“記事制作のように、動画制作”
しませんか?