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InstagramのStoriesをビジネス活用

  • [投稿日]2016/10/23 [最終更新日]2017.04.21
InstagramのStoriesをビジネス活用

参照:https://www.instagram.com/

今年8月にローンチされたInstagramの新たな機能「Stories」。

24時間後には消えてしまうのは、あのアプリをやはり意識?それとも牽制でしょうか?しかし、Facebookの傘下となったInstagramは今や単なる「画像・動画共有アプリ」ではなく、一つのSNSとして親しまれています。

では、ビジネスで活用するにはどうしたら良いのでしょうか?

今回は「Stories」をメインにどのように活用すべきか探っていきます。

そもそもStoriesとは?

24時間限定

Storiesを最も簡単に言うのならば、気軽に今の状況を届けられる機能です。SnapChatのように24時間で投稿した写真や動画は消えてしまいます。

画像共有メディアでそれをやってしまうと本末転倒なのではないかと思うのですが、特に若い世代では、お洒落に撮る必要がない写真や、動画編集もアプリ内で出来てしまう手軽さ、そして「24時間後には消えてしまうからいいや」という解放感から、投稿するユーザーも多いです。

確かに、 後から時間を遡って削除やコメントオフにするのも面倒くさく、手間がかかりますよね。それならば24時間と決まった時間にかっちりキッチリ消えてくれた方がユーザー側は非常に楽です。

ビジネスで活用する時のメリット

CEOがSnapChatから拝借したと認めるこの「Stories」は、言うなら大人向けSnapChat。だからこそSnapChatでは自社ターゲット層が若すぎるという企業が、InstagramのStoriesをマーケティングとして使える訳です。

そして一番皆さんが知りたい具体的なStoriesのメリット…それは何人が興味を持ち、誰が閲覧したのか、分かるところ。

このあたりは以前のmixiにあった足跡機能を彷彿させます。ビジネス側としては正確なデータとは言えずとも、簡易データとして活用出来るので、ユーザーにアプローチを掛けながら、記録としても残る、一石二鳥な点がまず言えることです。

そして、もう一つ注目したい点がストーリーの更新表示。

Storiesを投稿するとフィード画面の最上部に更新された自分のStoriesと、フォロワーのStoriesが並びます。最上部に投稿されたStoriesは、フォロワー側のフィード画面にも同じように表示されるので、目につきやすいのです。

想定できる活用例

では、想定できるビジネスプランはどのようなものでしょう。

時間制限を活かした例

Storiesの醍醐味は24時間後に投稿が消えることです。

例えば、限定のクーポンや割引情報をフォロワーだけに伝えると、特別感やお得感がぐんとアップします。又、特定のユーザーに向けてのキャンペーンを告知する手段としても使える機能です。

シークレットとしての活用例

イベントや企画のバックステージやレポートなど、普段とは異なる部分を味わえる機能としての活用。

具体的な例としては、工場見学のように商品がどこでどのようにして作られているのか、なかなか見られないものを見たいと思うのは、人の性ですよね。

絶対とは言い切れない隙間

しかしながら、フォロワーが確実にみてくれるのかと言うとそうでもなく、他のアカウントのStoriesがあったり、たまたまその日に視聴者がInstagram自体にログインしていない場合など、確実性がないという点は、注意したい点でもあります。

必ずフォロワーに情報を知らせたいのであれば、事前にこのような企画をすると前もって公にした方が良いでしょう。

まとめ

Instagramの「Stories」は写真や動画を24時間限定で配信する機能。

SnapChatが若い世代であるならInstagramの「Stories」は大人向けのSnapChatと言えます。自社ターゲットが若い世代ではない場合、このStories機能は役立ちそうです。

ビジネスで活用するならば、24時間で消える点を活かして時間限定の告知、又、フォロワーのみという部分でシークレットな情報などに使えます。
特に有料オプションなどはないので、皆さんも是非使ってみてください。

コマケン編集部

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