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LIVE配信はアーカイブを使いこなしてチャンネル登録者数をアップ!

  • [投稿日]2016/09/13 [最終更新日]2017.04.21
LIVE配信はアーカイブを使いこなしてチャンネル登録者数をアップ!

参照:https://live.line.me/r/channels/21

8月のアップデートで一般からも配信が可能となったLINE LIVE。

そして、サイバーエイジェントが神アプリと謳うFRESH!など、今とにかく熱いのがライブ配信です。既にユーザー登録された方も多いのではないでしょうか?

しかし、簡素な説明は運営からあるものの、実際何を使ったら視聴者が増えるのか分かりませんよね。

そこで今回はライブ配信の中でも学ぶべき基礎としてアーカイブ機能に焦点をあてます。

そもそもアーカイブとは?

アーカイブ
参照:https://abemafresh.tv/wowow/archive

まずアーカイブとはどんなものでしょう?

ブログなどをされている方の中にはご存知の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

英語での「archive=保存記録」が語源であり、転じて古い記事やページのことをさします。ライブ配信の場合は予め録画をした過去の配信を公開することでアーカイブとなり、閲覧者は期限なく試聴が可能となるのです。

つまり、アーカイブは録り溜めしたライブ配信を後日、視聴者が好きな時間にみられる保管庫とも言えます。

現在、LINE LIVEやFRESH!などでは自動的にアーカイブを残せるようですが、例えば後から他のメディアでも放送したいと思っても、互換性がないので録画に頼るしかありません。

なぜアーカイブが必要なのか

アーカイブ例
参照:https://live.line.me/r/channels/21
なぜアーカイブが必要なのかといえば、例えば放送時間外に閲覧者が来て「どんな内容を放送しているのだろう」と思っても、そこに過去の放送がなければチャンネルの概要でしか内容を知ることが出来ません。

概要だけで放送時間にまた来ようと思うユーザーは極めて少ないです。

それは何故でしょう?

答えは簡単です。自社のチャンネルだけではなく、メディアの中には他のチャンネルも山ほどあります。そこで目に留まることがなければ、去っていく=他のチャンネルにユーザーを持っていかれるからです。

例えば休日に外食に出掛けたとします。レストランは知っているけど、お店に写真を掲載したメニューがないとしたら、そのレストランに入りますか?

せっかくの休日に時間を割いて来ているのに、どんなものが出てくるのか一目で分かるメニューがなければ大抵は入らないのではないでしょうか。

動画も同じようにこのチャンネルがどのような内容を放送しているのか、実際に分からなければ、いつまでもチャンネル登録者は現れません。

アーカイブのメリット

では、アーカイブから受けられるメリットとはどのようなものがあるでしょうか。

閲覧者の目を惹く手法の1つになる

動画は直接的な利益ではなくあくまで閲覧者を引き留めるアプローチです。自社ページに訪れるユニークユーザーは稼げても、コンバージョン(最終的な利益)に繋がらなければ意味がありません。

目を惹くことが出来れば、今後も視聴する可能性が高まります。

データ容量を減らせる

動画というものは、データ容量としては、重い部類に入りますよね。HDは7割以下に留めるのが理想です。動画を丸ごとアーカイブという形でメディアに預けてしまえば、自社で扱う容量はぐんと減ります。

自社自体の記録として残す

例えば、パソコンのHDに放送記録を残したとしても、なんらかの災害、落雷や水没した場合データは消えてしまいます。アーカイブとして残しておけば、HDが使えなくなっても動画がなくなることはないので安心です。

アーカイブで気を付けたい点

とはいえ、データは出来る限りバックアップはするべきでしょうし、ただ動画を並べるだけではチャンネル登録者も増えません。

又、アーカイブは時間配列に従順な為、例えば企画として2つを同時に進めるとなると、題名の頭に「A第一回」「B第一回」など、分かりやすく区別をつけないと、視聴者に「探させる」という余分な手間をかけさせてしまうので注意が必要です。

まとめ

アーカイブは動画を使ったアプローチの基本となります。放送後の記録として閲覧者に放送内容を知らせるだけでなく、自社の記録としても活用できる優れた機能です。

バックアップは可能であるならするに越したことはないですが、容量を抑えたい場合には頼ることもできます。

アーカイブ機能を上手に使って、ライブ配信を行いましょう。

コマケン編集部

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